アラブの春その後、エジプトは大きく変わったが日本では一切報道されない。2017カイロ東京姉妹都市締結、いま注目のエジプト

【2019年11月30日(土)～12月8日(日) 9日間】第2回 エジプト民間友好視察団周遊ツアー

山手線8個分の新首都ニューカイロ、メガシティ首都カイロ、古代遺跡都市ギザ、商業都市アレクサンドリア、リゾート都市シャルムエルシェイクなどなど。エジプトはいまシーシ大統領の強力なリーダーシップにより史上最速のスピードで発展続ける変化の真っ只中。未来のエジプトと古代のエジプトを象徴する、これらの色合い異なる複数都市をめぐり、各地で多くの企業や人々とふれあい、エジプトとの濃厚な経済友好関係を作っていただく、ほかには無いツアーです。水先案内人にエジプト外務省・日本エジプト親交協会代表の河本イマド氏、そしてエジプトなど中東アフリカ諸国との関係を持つ越境会会長の石田和靖氏が同行し企画監修。

■■　ツアースケジュール　■■

□11/30（土） 成田→ドバイ ＜機内泊＞

23:00 成田発　ドバイ行き（EK319便）

□12/1 （日） ドバイ→カイロ→ギザ＜カイロ泊＞

翌0600ドバイ着 カイロ行き（EK927便）
0810ドバイ発→1025カイロ着、
ギザへ。ピラミッド、スフィンクスなど遺跡観光
旧カイロ、モハメドアリモスク、カイロ市内観光・視察、
夕食、その後自由行動 ＜カイロ泊＞

□12/2 （月） カイロ→アレクサンドリア＜カイロ泊＞

ホテルにて朝食
日本語ガイドと専用車の手配。カイロ大学訪問・日本語学科との
意見交換セッションと交流会、新首都ニューカイロ市内観光・視察、
夕食、その後自由行動

□12/3 （火） アレクサンドリア＜アレクサンドリア泊＞

ホテルにて朝食
専用車にてアレクサンドリアへ移動。ポンペイの柱、
カイトベイ要塞、国立博物館、アレクサンドリア市内と
地中海都市の観光・視察。夕食、その後自由行動

□12/4（水） アレクサンドリア＜アレクサンドリア泊＞

ホテルにて朝食
アレクサンドリア市内と地中海都市の観光・視察
アレクサンドリア湾で地中海バーべキュー夕食 その後自由行動

□12/5 （木） アレクサンドリア→ シャルムエルシェイク＜シャルムエルシェイク泊＞
ホテルにて朝食、スフィンクス空港へ
国内線（MS305便）にてシャルムエルシェイクへ移動。
シナイ半島紅海沿岸の国際リゾート都市を観光・視察
夕食、その後自由行動

□12/6 （金） シャルムエルシェイク＜シャルムエルシェイク泊＞

ホテルにて朝食、
シャルムエルシェイク旧市街を観光・視察 シナイ半島をデザートサファリ（砂漠ツアー）
シナイ半島のベドウィン（遊牧民）の村でディナー

□12/7 （土） シャルムエルシェイク→カイロ

ホテルにて朝 専用車にてカイロへ移動
昼食はローカルレストランにて。カイロ市内観光、
エジプト考古学博物館。空港へ
ドバイ行き（EK924便）1920カイロ発

□12/8（日） ドバイ→ 成田

PM 0050ドバイ着
成田行き（EK318便） 0255ドバイ発→1720成田着
着後解散

■■　ツアー概要　■■

□旅行代金:398,000円
（燃油サーチャージ・空港諸税等別）
定員:30名(定員に達次第締切)
※成田空港使用料2,610円,出入国税5,710円,燃油サーチャージ26,280円、
国際観光旅客税1,000円
※1名1室利用の際の追加代金　48,000円追加
※利用予定航空会社：エミレーツ航空予定
※利用予定ホテル：マリオット・ザマレック (カ
イロ)、フォーシーズンズ・アレクサンドリア (ア
レクサンドリア)、ハイアットリージェンシー
(シャルムエルシェイク)予定

【代金に含まれるもの】 往復エコノミークラス
航空運賃、2名1室ホテル代金、行程表に記載された
滞在中の食事代、市内観光各所入場料、専用バス、通訳、
ガイド、団体行動中のチップ

□申込締切:2019年11月1日(木)
申込状況により金額が変動する場合がございます
申込先：株式会社エイチ・アイ・エス
ビジネスツアーデスク
担当：小林・山口
TEL 03-6836-2560
study@his-world.com
お申込みは以下リンク先フォームから
インターネットにてお願いします。