【10月25日(水)~10月30日(月)】アゼルバイジャン和食地酒EXPO視察ツアー 6日間
|アゼルバイジャン和食地酒EXPO 2017 とは
2013年12月4日 アゼルバイジャンの首都バクーで国連教育科文化機関(ユネスコ)により、「和食 日本の伝統的な食文化」が無形文化遺産に登録されました。食関連の無形文化遺産としては、「フランスの美食術」、「地中海料理」、「メキシコの伝統料理」、「トルコ料理のケシケキ」に続いて5つ目となります。
和食が無形文化遺産に登録されたことにより、もともと親日家の多いアゼルバイジャンにおいて一気に関心が高まった。関心が高まりから、1部のレストランやデパート等で和食の取扱も増え、ビジネスの1つとして考えるアゼルバイジャン人も増えている。
「アゼルバイジャン和食地酒EXPO 2017」では、アゼルバイジャンに和食材・地酒・テーブルウェア等を持ち込み、日本の食文化に触れてもらうと共に、両国のビジネス取引の場を提供する。
日程
10月25日(水)~10月30日(月)の6日間
主なツアー内容
アゼルバイジャン和食地酒EXPO視察(2日間)
出展者交流会への参加
バクー市内視察・現地意見交換会・国際貨物ターミナル視察 等
旅行代金
250,000円(大人お一人様/2名1室利用時)
※ツアー各種条件等、詳しくは以下のリンクよりご確認下さい。
お申込先
㈱エイチ・アイ・エス スタディツアーセクション
※お申し込みは以下のページからお願いいたします。
尚、EXPOへの出展をご希望される方は↓↓↓コチラをご確認ください。