【6/18(土) 19:00~】緊急開催【第67回越境会名古屋】 『第5回魅力のバリ島不動産&インドネシアビジネス』
|緊急開催【第67回越境会名古屋】 『第5回魅力のバリ島不動産&インドネシアビジネス』
【神々が棲む島・バリ島】
今から20年以上前、日本の旅行代理店が書いた秀逸のコ
【神々が棲む島・バリ島】
その通りバリ島は万物に神が宿るといわれているヒンズー
年間200万人以上が世界中から観光で訪れ、そのうち6
インドネシア政府はその数を800万人へ押し上げようと
昨年APECに合わせバリ島の空港ターミナルを拡張しま
6割のリピート率
これはハワイに匹敵する驚異的な数字です。
それだけの魅力がある島ということです。
5つ星とそれ以上の星を持つホテルが軒並み進出している
しかし、島の半分は国定公園で占められ、そして緑化地域
商業を営むことができる場所は限られてきます。
人口380万人の7割近くを州都デンパサールとその周辺
世界中から愛され続けるこの島は、出口の見えない課題を
絶えない不動産需要の行き場を模索しています。
【隣の島、ロンボク】
ロンボク島への投資はここ数年活況を呈しています。
第二のバリ島!という期待を込められてのことですが、そ
確かにバリ島より美しく、手付かずの自然に囲まれていま
ではなぜこのように期待はずれのスピードなのでしょうか
先ずは「人」の問題です。
日本人からすればとても親しみの持てる宗教観に包まれる
それに変え、とても攻撃的な性格のロンボク島。
更に、バリの地方にはこれから開発が進むエリアが点在し
これこそロンボクの開発が進まない大きな理由でしょう。
【バリを愛する人はクタ、スミニャックから離れ始めてい
日本人の平均滞在日数はまだ3泊5日
これではバリ島の中心地から離れることは難しいかもしれ
しかし欧米系などは最低でも1週間は滞在します。
彼らの目的地は空港から遠く離れることに『昔日のバリ島
もちろんリゾートの過ごし方が変わってきたのは日本人も
バリ島の本当の過ごし方は、もはや地方にしか残っていな
とは言え、世界の「食」も楽しめるバリ島です。
到着した日、帰る日は十分にクタやレギャンを堪能し、
挟まれた日々は心からゆったりとした時間を過ごすような
それを実現できる場所があります。
バリ島の不動産には大きな魅力と可能性が詰まっているこ
①インドネシアの銀行口座開設説明(普通預金の金利が2
②インドネシアのバリ島不動産投資で成功している人、失
③インドネシアのバリ島不動産投資に成功している4パタ
④100万円から始められるバリ島不動産投資
⑤8年間の実績による当社の売却事例と資産形成事例
【講師】
PT.JAPAN ORIC NIRWANA BALI
Director 八重浩一
1956年2月4日生
日本の大阪での不動産会社経営を経て、2008年よりイ
https://
FB: 八重浩一
FB: J-oric Property
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【開催日】
6月18日(土)(19:00~21:00)
受付18:45より
【会場】
『覚王山倶楽部サロン』
お申込完了後に場所のご住所はご連絡致します。
【席数】
12名様限定
【参加費】
一般参加費 4,000円
越境会プレミア会員様&ご招待客様 2,000円
セミナー当日、越境会プレミア会員にお申し込みの方は2
越境会プレミア入会
https://
ご紹介サービスコード【ENENEN】
【懇親会】
21時~23時
覚王山近辺
【定員】
8名様限定