【5/22(金)19:00~】中国が本気で目指す、日本から一番近い国際物流ハブ 【臨沂(リンイー) 01WORLD】プロジェクト ビジネスセミナー
|山東省(人口1億人)最大の都市「臨沂(リンイー)」(人口1,100万人)。
大都市に囲まれた農村臨沂は、この5年で物流都市に変貌した。
政府はここに大型経済特区や総合保税区を次々と建設。
現在160箇所の卸売市場に14万社の問屋が存在。
毎日1万台の大型トラックがここ臨沂を出発する。
中国国内の平均物流コストよりも27%安いコスト。
2020年に向けた、物流・EC(電子商取引)都市構想。
ここに臨沂市政府の支援でリトルジャパンのデパートが誕生する。
2014年、臨沂市は中国政府から「中国でもっとも優れた物流ハブ」との称号を得る。
大都市に囲まれた農村臨沂は、この5年で物流都市に変貌した。
政府はここに大型経済特区や総合保税区を次々と建設。
現在160箇所の卸売市場に14万社の問屋が存在。
毎日1万台の大型トラックがここ臨沂を出発する。
中国国内の平均物流コストよりも27%安いコスト。
2020年に向けた、物流・EC(電子商取引)都市構想。
ここに臨沂市政府の支援でリトルジャパンのデパートが誕生する。
2014年、臨沂市は中国政府から「中国でもっとも優れた物流ハブ」との称号を得る。
日本人が知らない『臨沂(リンイー) 』で 実際に何が起きているのかを視察してきた越境会会長 石田和靖が海外販路を求める企業に対し同プロジェクトのビジネスチャンスについて語ります。「臨沂(リンイー) が目指すもの」「中国で変わりつつある消費マーケット動向」「日本企業のビジネスチャンス」を中心に、海外販路拡大のチャンスや可能性について語ります。現地に行って、実際に見て・触れて 感じた貴重な一次情報です。「中国・その他地域に販路開拓拡大を考えている」「伝統工芸を世界に広げて行きたい」
「海外でビジネスがしたい」という方にはオススメの内容となっておりますので、ぜひお気軽にご参加ください。